日本ナサニエル・ホーソーン協会の皆様へ
急に寒くなってまいりましたが、皆様方におかれましてはご清祥のことと存じます。
下記のように日本ナサニエル・ホーソーン協会中部支部研究会を開催いたします。今回は、東京支部と日程が重なってしまいましたが、万障繰り合わせの上、ご出席ください。
日時:2017年12月16日(土曜日)午後2時から
場所:東海学園大学栄サテライト
中日ビル9階(地下鉄東山線「栄」駅下車、13番出口)
「南側エレベーター」(郵便局側)をご利用下さい。地下からビルに入られたらそのままビルのレストラン街を通り抜けると南側のエレベータに行きます。
正面入り口の1階のエレベーターでは東海学園大学栄サテライトに行きません。
研究発表1 (午後2時から3時15分)
発表者:中村善雄氏(ノートルダム清心女子大学)
題:「『アトランティック・マンスリー』にみる文学的潮流―ローウェル、フィールズ、ハウエルズ」
研究発表2 (午後3時30分から午後4時45分)
発表者:大場厚志氏(東海学園大学)
題:「ポーの作品の映画化――作品はいかに甦るか」(仮題)
司会:倉橋洋子(東海学園大学)
*懇親会
研究会終了後 午後5時30から
場所:ショーズ宮永
会費:4,000円
懇親会にご出席の方はを12月9日(土曜日)までに、倉橋 洋子(kurahash[at]tokaigakuen-u.ac.jp)にお知らせください。
なお、懇親会の当日のキャンセルはご容赦ください。
よろしくお願いいたします。