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2015年09月02日

関西支部8月例会のご案内

ホーソーン協会関西支部会員のみなさま

日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部研究会9月例会を以下の通り開催いたします。
研究会の後、懇親会を持ちたいと思います。
参加ご希望の方は、9月20日(日)までに西谷 takuyan[at]kobe-u.ac.jp までお知らせ下さい。

日 時: 平成27年9月26日(土)午後2時30分時開会
    (午後2時より入室可、終了午後5時30分予定)
場 所: 関西学院大学大阪梅田キャンパス1403室      
     阪急梅田駅茶屋町口から北へ約5分、アプローズタワー10階
     http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
    (ホテル阪急インターナショナルが入っている建物)
     *ただし、入口はホテルのエレベーターとは別ですのでご注意ください。

研究発表:
1 尾崎裕子(立命館大学)
 「『若いグッドマン・ブラウン』におけるアレゴリーの問題について」
 司会 増永俊一(関西学院大学)

2 青山義孝(甲南大学)
 「『緋文字』の翻訳を通して見えてきたこと」
 司会 丹羽隆昭(関西外国語大学)

また、今年最後の研究会(読書会形式)と忘年会を12月末に予定しています。
こちらの方もよろしくお願いします。

関西支部研究会世話人 西谷拓哉 (takuyan[at]kobe-u.ac.jp)
posted by nhs-j at 23:03| Comment(0) | 関西支部

2015年07月15日

関西支部8月例会のご案内(最新)

日本ナサニエル・ホーソーン協会 関西支部8月例会を以下の通り開催いたします。

大変興味深い内容ですので、ぜひご参加下さいますようお願いいたします。


研究会の後、岡先生を囲んで懇親会を持ちたいと思います。

参加ご希望の方は、7月26日(日)までに西谷 takuyan [at] kobe-u.ac.jp までお知らせ下さい。

 

日 時: 平成2782日(日)午後3時開会 

          (午後2時より入室可、終了午後5時予定)

 

場 所: 関西学院大学大阪梅田キャンパス1002      

阪急梅田駅茶屋町口から北へ約5分、アプローズタワー10

http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html

(ホテル阪急インターナショナルが入っている建物)

*ただし、入口はホテルのエレベーターとは別ですのでご注意ください。

*前回とは違う階の部屋です。

 

講師:岡 真理(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

演題:アジーザはヘスター・プリンか? ユースフ・イドリース『アル=ハラーム』(1959)とホーソーン『緋文字』について

 

司会:水野尚之(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

 

今回は岡真理先生に、エジプトの作家、ユースフ・イドリース(Yusuf Idris)の『ハラーム』(al-haram)について講演していただきます。

以下、岡先生よりいただいた講演概要です。

 

「イドリース(1927-1991)は、1952年のエジプト革命後にデビューした革命第一世代の作家で、短編小説の名手と讃えられました。
本人談によればノーベル賞候補にもなっていました。

研究会では、彼の長編第2作"al-haram"(『ハラーム[禁忌]』、奴田原睦秋訳、第三書館、1984年)をとりあげて、
・同作品は、著者が『緋文字』にインスピレーションを得て書かれたのではないか、
・さらに、同作品はインスピレーションにとどまらない類似性を有していること、
・しかし、『緋文字』とはぜんぜん違うオリジナルな作品になっていること、
についてお話しさせていただきたいと思います。

集英社ギャラリー『世界の文学』(20)に、イドリースの2作品(『黒い警官』と「肉の家」)が収録されています。
「肉の家」は短編ですので、読みやすいと思います。
また、内容的にも、『ハラーム』を理解する上で参考になります。」

 

なお、9月26日(土)午後に次の研究会を予定しています。

立命館大学の尾崎裕子さんと、最近、『緋文字』の新訳をお出しになった青山義孝先生にお話いただきます。

こちらのほうへの参加もよろしくお願いいたします。

 

また、今年最後の研究会(読書会形式)と忘年会を12月末に予定しています。

 

関西支部研究会世話人 西谷拓哉 (takuyan [at] kobe-u.ac.jp)

posted by nhs-j at 02:12| Comment(0) | 関西支部

2015年05月11日

関西支部8月例会のご案内

日本ナサニエル・ホーソーン協会 関西支部8月例会を以下の通り開催いたします。

今回は日程が多少変則的になっております。

 

時: 平成2782日(日)午後3時開会 

          (午後2時より入室可、終了午後5時予定)

 

所: 関西学院大学大阪梅田キャンパス1002      

阪急梅田駅茶屋町口から北へ約5分、アプローズタワー10

http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html

(ホテル阪急インターナショナルが入っている建物)

*ただし、入口はホテルのエレベーターとは別ですのでご注意ください。

*前回とは違う階の部屋です。

 

講師:岡 真理(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

演題:アジーザはヘスター・プリンか? ユースフ・イドリース『アル=ハラーム』(1959)とホーソーン『緋文字』について

 

司会:水野尚之(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

 

今回は岡真理先生に、エジプトの作家、ユースフ・イドリース(Yusuf Idris)の『ハラーム』(al-haram)について講演していただきます。

以下、岡先生よりいただいた講演概要です。

 

イドリース(1927-1991)は、1952年のエジプト革命後にデビューした革命第一世代の作家で、短編小説の名手と讃えられました。
本人談によればノーベル賞候補にもなっていました。

研究会では、彼の長編第2作"al-haram"(『ハラーム[禁忌]』、奴田原睦秋訳、第三書館、1984年)をとりあげて、
・同作品は、著者が『緋文字』にインスピレーションを得て書かれたのではないか、
・さらに、同作品はインスピレーションにとどまらない類似性を有していること、
・しかし、『緋文字』とはぜんぜん違うオリジナルな作品になっていること、
についてお話しさせていただきたいと思います。

集英社ギャラリー『世界の文学』(20)に、イドリースの2作品(『黒い警官』と「肉の家」)が収録されています。
「肉の家」は短編ですので、読みやすいと思います。
また、内容的にも、『ハラーム』を理解する上で参考になります。」

 

大変興味深い内容ですので、ぜひご参加下さいますようお願いいたします。

研究会の後、岡先生を囲んで懇親会を持ちたいと思います。

日が近づきましたら、改めてご案内いたしますが、ご予定下さい。

 

なお、74日に日本アメリカ文学会関西支部例会にて、「ホーソーン・アフタヌーン」(シンポジウム)が催されます。

中西佳世子先生を司会者として、丹羽隆昭先生も登壇されます。

こちらのほうへの参加もよろしくお願いいたします。

 

関西支部研究会世話人 西谷拓哉 (takuyan [at] kobe-u.ac.jp)


 

posted by nhs-j at 21:27| Comment(0) | 関西支部