すでにお知らせしていますように、日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部研究会12月例会を以下の通り開催いたします。
日 時: 平成27年12月26日(土)午後3時開会
(午後2時30分より入室可、終了午後5時30分予定)
場 所: 関西外国語大学ICC(International Communication Center)
6212教室 (2階)
大阪府枚方市中宮東之町16番1号
アクセスはhttp://www.kansaigaidai.ac.jp/access/をご覧下さい。
京阪電車「枚方」駅より、京阪バスで「関西外大」下車(約8分)
読書会:“Hawthorne and His Mosses”を一緒に読む
話題提供:橋本安央(関西学院大学)
コメンテーター:入子文子(元関西大学教授)
今回は読書会形式とします。当日は共通テクストを使用します。
ご参加の方は、使用テクストを添付ファイルでお送りしますので、下記世話人までお知らせください(但し、ネット上のテクストを
加工しているため、多々間違いがあるかもしれません。厳密にはノースウエスタン大学のメルヴィル全集 The Piazza Tales and
Other Prose Pieces 1836-1860 に収録されているものをご参照下さい)。
また、橋本先生が新たに訳された「ホーソーンと彼の苔」も併せて添付いたします。
研究会の後、ICC1階のレストラン「アマーク・ド・パラディ」で忘年会を持ちたいと思います。参加ご希望の方は、12月20日(日)までに西谷 takuyan[a]kobe-u.ac.jp までお知らせ下さい。
なお、当日は大学の事務職員の方はおられません。次のような手順で会場にお入り下さい。
(1)26日はICCの正門(鉄格子状)は閉鎖されているのでバス通りからの建物内への出入りは不可能となる。
(2)ICCも含め、26日からは学内が一斉事務休暇となるので、事務員は誰もいない。守衛が数名いるだけのロックアウト状態。
(3)建物とガラス越しに接している「アマーク・ド・パラディ」との行き来も、正門が閉鎖されているため、本来なら建物から直行できる隣接関係にあるのだが、これが不可能となる。
(4)ICCの建物へは以下の方法でのみ出入り出来る。
(a)まず大学正門の守衛詰め所へ立ち寄って来学者帳簿に記帳する。
(b)そのあと、詰め所のすぐそばに架かっている歩道橋を渡り、裏側からICCに入る。
(c)裏側から入ると小さな広場状の空間があるが、それを斜め右に横切る形で進むと、建物の入口があるので、そこから入り、階段もしくはエレベータで2階にあがり、6212教室へ。
(d)帰路は(a)(b)(c)の逆で、歩道橋から守衛詰め所に至り、名簿にチェックを入れて退出する。
(5)懇親会場(「アマーク・ド・パラディ」)へは正門経由でバス通り沿いに数分枚方市駅方向へ戻り、レストラン正面入口から入る。
(6)案内図は特に用意されていないから外大ICCホームページに掲載されているもので確認されたい。
今回の参加者には、いつものように「枚方市駅」北口から京阪バス(「小松団地行き」は除く、あとはすべてOK)に乗り、「関西外大」下車、まず正門(バス停で降りればすぐ横)の守衛詰め所に立ち寄っていただければ、おそらく迷うことはないと思います。
(1)26日はICCの正門(鉄格子状)は閉鎖されているのでバス通りからの建物内への出入りは不可能となる。
(2)ICCも含め、26日からは学内が一斉事務休暇となるので、事務員は誰もいない。守衛が数名いるだけのロックアウト状態。
(3)建物とガラス越しに接している「アマーク・ド・パラディ」との行き来も、正門が閉鎖されているため、本来なら建物から直行できる隣接関係にあるのだが、これが不可能となる。
(4)ICCの建物へは以下の方法でのみ出入り出来る。
(a)まず大学正門の守衛詰め所へ立ち寄って来学者帳簿に記帳する。
(b)そのあと、詰め所のすぐそばに架かっている歩道橋を渡り、裏側からICCに入る。
(c)裏側から入ると小さな広場状の空間があるが、それを斜め右に横切る形で進むと、建物の入口があるので、そこから入り、階段もしくはエレベータで2階にあがり、6212教室へ。
(d)帰路は(a)(b)(c)の逆で、歩道橋から守衛詰め所に至り、名簿にチェックを入れて退出する。
(5)懇親会場(「アマーク・ド・パラディ」)へは正門経由でバス通り沿いに数分枚方市駅方向へ戻り、レストラン正面入口から入る。
(6)案内図は特に用意されていないから外大ICCホームページに掲載されているもので確認されたい。
今回の参加者には、いつものように「枚方市駅」北口から京阪バス(「小松団地行き」は除く、あとはすべてOK)に乗り、「関西外大」下車、まず正門(バス停で降りればすぐ横)の守衛詰め所に立ち寄っていただければ、おそらく迷うことはないと思います。
関西支部研究会世話人 西谷拓哉 (takuyan[a]kobe-u.ac.jp)